愛犬の異変。ストレスで連日の嘔吐…獣医さんに教わった「先住犬」への接し方

子育て

こんにちは、上妻未来です。
退院して実家に戻り、賑やかな生活が始まる!と思った矢先、悲しい出来事が起きました。

超ママっ子の愛犬、くろごまが連日のように吐くようになってしまったんです。

「ごめんね」の気持ちでいっぱいだった日々

初めての育児。自分の体のダメージも回復しきらない中、頻繁な授乳や夜泣き対応で、私はどうしても「みらごま(赤ちゃん)」中心の生活になっていました。

さらに、今までずっと同じベッドで寝ていたくろごまも、夜中に何度も私が起きて授乳をしたり、赤ちゃんが泣いたりすることで、ひどい寝不足に……。

くろごまの小さな体に、相当な負担と寂しさがたまっていたのだと思います。

繰り返す嘔吐、そして通院

「産後1ヶ月は外出を控えて」と言われますが、そんなことは言っていられません。 吐き気止めの注射やお薬でも良くならず、大好きなご飯も食べられなくなり……。

もしも病気だったらどうしよう、と不安でレントゲンや血液検査も行いましたが、結果はどこも異常なし。 やはり、環境の変化による「極度のストレス」が原因でした。

獣医さんから教わった「赤ちゃんを敵にしない」方法

そんな絶望の中にいた私に、獣医さんが教えてくれた「接し方のコツ」が、くろごまと私の救いになりました。

  1. 「くろごまだけ」の時間を、毎日10分だけでも作る
    朝晩、みらごまを家族にみてもらい、くろごまとだけ密にスキンシップをとる時間を作りました。
  2. 赤ちゃんが泣いたら「ご褒美」をあげる
    夜中の授乳や、赤ちゃんが泣き出した時。 一息ついて、くろごまに「よしよし」と声をかけながらドッグフードを1粒あげるようにしました。

「赤ちゃんが泣く=ママを奪われる(敵)」ではなく、
「赤ちゃんが泣く=いいことが起きる!(おやつがもらえる)」 と脳を書き換えてあげるのが大事なのだそうです。

10日後の変化

これを根気強く続けていたら、10日ほど経った頃、あんなに続いていた嘔吐がピタリと止まりました!

今では、みらごまが泣くと「ママ、おやつ!」と、目をキラキラさせながら寄ってきます(笑)
なんだか新しい絆が芽生え始めました。


もし、新生活で愛犬の様子がおかしいな?と悩んでいる方がいたら、まずは「ママとの10分間」をプレゼントしてあげてください。 ママが大好きだからこそ、彼らも必死に新しい家族を受け入れようと頑張ってくれているんですよね。

くろごまも元気になり、いよいよ実家を出発する日がやってきました。

次回の更新は【赤ちゃんと愛犬を連れての飛行機移動!】について。

新生児とワンコを連れてのフライトは、もうドキドキの連続!
「耳抜きは大丈夫かな?」「くろごまは怖がらないかな?」
そんな不安だらけの移動の裏側と、無事に目的地へ着くための工夫をお届けします。

これから移動を控えているママさん・飼い主さん、必見です。 次回もお楽しみに!

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